実は注文住宅にはデメリットもあり

デメリットはいくつかある

注文住宅であれば、自分や家族の思い描いた家に仕上がるのをイメージするかもしれません。しかし、分譲住宅と異なり、設計やデザインづくりは概ね自分や家族で進めるようになります。不動産会社のスタッフに相談すれば、イメージ形成のサポートはしてくれますが、ずれが生じる場合があります。そのため、書籍や雑誌などで研究する作業は必要かもしれません。

分譲住宅であれば土地や建物込みの値段で販売していますが、注文住宅はそれぞれ別々で料金の発生以外に、建物の料金だけで分譲住宅よりも高額なことが多いです。

また、土地探しやデザインづくりの時間を入れると完成まで最低でも1年以上掛かります。理想とする空間には仕上がるでしょうが、時間と費用は掛かる傾向にあります。

賢い活用を行いメリットに繋げる

注文住宅の購入となれば費用は嵩みがちですが、賢くすれば抑えることができます。

例えば、太陽光パネルの設置をすると、売電や節電以外にパネルを置くだけで室内に外気が入るのを防げます。冷暖房器具の使用量節約ができれば、中長期的な視点で見るとお得になるでしょう。

外壁の寿命は概ね10年から15年が相場ですが、メンテナンスフリーの外壁にすれば更に寿命を延ばせます。修繕回数を減らすのも期待できるため、維持費の負担が抑えられるでしょう。他にも住宅ローンを組んでいるなら、ローン残高の1パーセントの割合で控除を受けられる場合があります。

ただし、注文住宅を安く購入する目的で使用する素材を性能が低いものにするのはおすすめしません。却って自分や家族が住生活を送るうえで、ストレスを抱えてしまう原因になりかねません。


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